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Posted by ミリタリーブログ  at 

2011年10月18日

120%の信頼性

「バッテリーが切れた!」
「ここから先、狭くてM14では動き辛い」
「寒すぎてガス銃動かん!」
「なんか知らんが電ハンが給弾不良起こした!」

 そんな時でも確実に1発のBB弾を発射する、それがエアーコッキング(以下エアコキ)。



 まずは大人になって再びサバゲをやりはじめてからの僕のハンドガンの歴史を語る。(10年くらい)


こんな感じ。


こう並べてみると厨な銃ばっかだ。

一応、どれも最強のものを用意wしているが一番使っているのはエアコキだ。


こいつはS2Sのナショナルマッチ。初速も高く、リアサイトの調整もでき、ずっしりとしていてかなり気に入っている。グリップは本体価格より高いパックマイヤー製。確実なグリップ感が良い。
昔、布のホルスターを使っていて走っている時に落ちて若干壊れたが最近直して再びサイドアームとして配備された。
もう落ちないようにホルスターはパドルホルスターに変更。その昔ハイキャパを入れるために買って使っていたがもともとはガバメント用なのでばっちり入る。


エアコッキングハンドガンの難点は銃を持ってない逆側の手をコッキング用として用意しなければいけないというところだ。
それにはメインアームにスリングを装備し、両手がフリーになるようにしなければいけない。
1点式スリングはもちろんオススメだが、2点式スリングでも素早く肩にかけて拳銃を抜くことはできる。スリングが無いのだけはやめたほうがいい。



次回インドア戦はベネリM4とナショナルマッチでやってみようと思う。

  

Posted by norizo  at 18:05Comments(0)ハンドガン

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